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デイサービス ひろがりサロン

第4年度10回(通算88回) 2008年7月7日   献立
昼食
 昼食
 ★ ちらし寿司
 ★ 鮭の照り焼き
 ★ 夏野菜のサラダ
 ★ 清汁(とうがん)
 ★ 果物(西瓜)


 おやつ
 ★ バナナヨーグルト
          アイス


 7月7日 今日の花・花言葉 今日の歴史
 今日の花
 今日の花   花言葉
 西洋スグリ   すべてが理想的です

 すぐりは漢字で須具利だが,いかにもあて字。醋栗とか酸塊に由来しているとも言われる。これらの漢字から分かるように果実は酸っぱいですが,生食できます。

    今日の歴史(7月7日)

★七夕,七夕の節句
旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。
 これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされた。

★乾麺デー
全国乾麺協同組合連合会が1982(昭和57)年に制定。七夕の日に、素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。


734年7月7日 聖武天皇が宮中の相撲節会を観る。最古の相撲節会の記録
1898年7月7日 アメリカがハワイを併合
1937年7月7日 盧溝橋事件。北京郊外の盧溝橋附近で日本軍と中国・国民党軍が衝突。支那事変(日中戦争)の発端に

アーサー・コナン・ドイル没[1859/5/22 - 1930/7/7] 英:小説家『シャーロックホームズ』<71歳>



七夕にまつわる『食』

 昔の文献、『年中重宝記』や『年中行事抄』をのぞいてみると、7月7日の七夕には「索餅」を食べる、という記述が残っています。

 この由来は、中国の故事によるもの。古代中国、高辛氏の子供が7月7日に亡くなり、それが霊鬼神となり、人々に瘧(おこり:熱病)を流行らせたのだそうです。その子が生前好きだった「索餅」を供えて祟りを静めたことから、病よけとして索餅を食べる習慣が広まった、ということです。

 ところで、「索餅」とは一体何か?という疑問が生じます。中国の古い文献には、この索餅という文字がよく見られますが、実際どんな食べ物なのかというと、詳しい記述がなかなか見つからない。ただ、昔「餅」と表された食べ物がのちに「麺」と書かれるようになったということから、麺類だろうということが推測されます。
 日本最古の漢和字書『新撰字鏡』には、索餅に「牟義縄(むぎなわ)」という和名をしめす文字がみられます。ちなみに「むぎ」という言葉には植物の麦を示すほか、「小麦粉でつくった麺」という意味も持つ、とのこと。ということは、麺類には間違いないのか?
研究者の中には、お菓子だという説を唱える方もいらっしゃいますが、「索餅」が現在の『素麺(そうめん)』にあたる、という説が現在では多いようです。ただし、はっきりとした結論が出ていないのが実状のようです。


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