−−11月22日−−
今日はセイシェルの一日でした。インド洋のマダカスカル島に近いところにある島国です。
セイシェルの首都があるマヘ島ポートビクトリアに朝7時に入港して18時出港の短い寄港です。(入出港に各約1時間とられるため実質9時間程度しかありません。)
午前は「ゆったりマヘ島半日」というバスツアーです。「ゆったり」と謳っているのは足に自信の無い人やハンディキャップのある人でも参加できるように徒歩の移動を少なくしたり訪問箇所を減らしてハイライトのみを回るように設定されているものです。バス1台につき2〜30人にしてツアーリーダーのお世話ができるだけ行き届くよう配慮されています。
実際はバス1台に24名の客に対して2名のリーダーと現地人のガイドが付く程度で常時車椅子の人に配慮されているわけではありませんでした。このため「足に自信の無いため長くは歩きたくない」とか「階段が多いところは疲れるから避けたい」程度の人を対象にしているように見えました。
参加者の中に足が悪そうな女の人がいました。ご主人と思われる人が携帯用の車椅子を持っていて時々それを使用していました。

この人に聞いた船旅の様子を伺いました。
片麻痺でその上リウマチがあるとのことです。このためこれ以上悪くなると出られなくなるかもしれないので意を決して参加したとのことです。(私も年をとって出かけられなくなるといけないので行けるときに行っておこうと思って参加しました。ひろがりサロンのみんなに迷惑をかけたり、特許調査の仕事も休んで迷惑をかけていることを考えると多少の違いがあってもみんな同じだなと思います。)
船の中は階段が狭かったり、各場所の扉が重かったり不便なことは沢山あるといっていました。周りの人が助けてくれるので何とかなっているとのことでした。
しかし、部屋のシャワーが狭いのは困ったものだといっていました。車椅子用の部屋ならばある程度広いのでまだましだそうですが申し込んだときすでにふさがっていて取れなかったとのことです。
お話を伺って外から見た限りでは、障害があったとしても新しい友達ができたりして、それなりの楽しみがあるように見えました、
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